
はいどうも〜!
ウンコタレブロガーのえむず(@yy41a)です〜!
いや〜、驚きですねぇ。Google Search Console通称〈サチコ〉さんを導入して、約2週間ほどが経過したのですが、検索流入率がかなり上がりました!!
今回は、サチコさんと導入する前と、導入後の比較と、どうやってすればいいのかを素人なりに紹介してみたいと思います!
- Google Search Console導入前後の比較
- なぜこんな急に変わったのか?
- どうやってインデックス登録するの?
- Googleにインデックス登録されるとどんなことが起きる?
- みんなもGoogle Search Consoleを導入しよう!
Google Search Console導入前後の比較
導入する前から、比較的にキーワード対策していたつもりなんですけど、検索流入率は1%とか2%くらいでした。
SEO対策としては、、、
- キーワードは出来るだけタイトルの左詰にする
- 導入部分には必ずキーワード入れる
- 見出しには出来るだけキーワード盛り込む
- 読者の知りたいことを書く
- 見やすく読みやすい文章
っていうことを意識していました。けど、全く検索から入ってこなくて、ほとんどがFacebookとツイッターなんですよ。なんなら、はてなブログの良いところである「はてなブロググループ」からもそない入ってこない…(笑)
それはまぁ置いといて、それが、サチコさん導入後どうでしょうか。まだまだ低いのですが、なんと10%まで上がりました!!
そして、今まではGoogleオンリーだったのですが、〈Yahoo!検索〉からも入ってきているんですねぇ。
そして、お気付きの方もいらっしゃると思うのですが、〈スマートニュース〉っていうのもあるんですよ!
ちょっと意味わからないんですが、これは誰かのスマートニュースのおすすめ記事に乗ったっていう解釈でいいんですかね?だとしたらすごい嬉しい!!
なぜこんな急に変わったのか?
調べてみたところ、今まではGoogle先生にインデックス登録されていなかったことが、原因だったのではないかと思っています。
その仕組みをいまだにそんなに理解できていないのですが、Googleにインデックス登録されていないと、そもそも認識されずにせっかく一生懸命作った記事も埋もれてしまい、読者に届かないっていう仕組みだと思います。
なので、サチコさんを利用して、1記事書くごとにインデックス登録する習慣をつけました!サイト登録しただけでGoogle先生に認識してもらえると思っていたので、その考え方が間違いだったようです。
キーワードによってはインデックス登録申請しなくてもすぐ登録されることもあるのですが、ほとんどがすぐには登録されないのです。
1記事ずつ登録することによってより、いち早くGoogle先生に私の書いた記事を認識してもらって、読者に届くようにしたということですね。
どうやってインデックス登録するの?
それはびっくりするくらい簡単でした。
Google Search Consoleの一番上にある検索パフォーマンスに、インデックス登録したいURLをコピペします!
こうなって…
インデックス登録されていた場合には
こういう画面になるのですが、されていなかった場合は〈登録されていません〉と表示されます。
※↑この画像は加工したものなので、実際のものとは異なりますので注意してください。
〈登録されていません〉と表示された場合は、赤枠でかこった〈インデックス登録をリクエスト〉というところをクリックしてください。
以上でインデックス登録のリクエストは完了です。すぐにはされませんがそのうちインデックス登録されます。
Googleにインデックス登録されるとどんなことが起きる?
Googleにインデックス登録されると、いいことしかありませんので、したほうがいいと私は考えています!
例えば、この前紹介した『Google砲』ってありますよね?その条件には、インデックス登録されていることが入っています!なので、一瞬でもバズらせたかったら、しておいたほうがいいでしょう。
また、グーグル先生に認識されるので、上位検索に行きやすくなる、…のかな?(笑)その辺はまだお勉強中なのでわかりません。すみません。
みんなもGoogle Search Consoleを導入しよう!
【Google Search Console導入したら検索流入率がかなり上がった!】のまとめ。
- ずっと1〜2%だったのが2週間ほどで10〜14%に上がった
- インデックス登録するとグーグル先生に認識される
- インデックス登録はとても簡単
- メリットしかない
今回も、ど素人の薄っぺらい知識で申し訳ないのですが、ウンコタレブロガーの私でもやってみて、多少の結果が出ているので、伸び悩んでる方がいたら、試してみてくださいね!
以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
