私は1年半、実家の農業をの~んびり手伝いました。
家族との仕事ということもあり、他人に対するストレスがなく、とってもリフレッシュしました。
それと同時に、ホテルで出会った男性と結婚が決まり、お互い調理師と言うこともあり、父に出資してもらって、第6次産業とでもいいますか、農家直営カフェ・レストランを経営する予定でした。
それに向けて彼も仕事を辞め、1年弱、農家を手伝いながら、準備を進めていました。
その傍ら、北海道暮らしなので、冬の間は仕事がありません。
なので、地元では有名な飲食店で修業させてもらっていました。
オーナー夫妻はとてもやさしい人で、私たちがレストランを始めるというのを知っていながら、快く採用していただいて、さらにはどうすればいいかなどを教えてくれていました。
ですが、1年半が過ぎ、雪解け前に事件は起きました。
レストラン経営をするにあたり、父が出資してくれるはずでしたが、いや、そこは変わっていませんでしたが、最初に聞いていた話と少しずつ話がずれていきました。
そもそも、私たち夫婦と父で話を進めていたのに、兄が話に入ってくるようになり、最初は旦那も我慢して話を合わせてくれていましたが、もう我慢も限界になり、二人で悩みに悩みました。
父に対する旦那の態度も少し変化があり、それで父も感付き、家族会議の結果、レストランの話は、一旦白紙になることになりました。
この時私は本当に辛かった!
何が辛かったかというと、父の気持ちや、楽しみにしていた地域の人達に対する申し訳ない気持ちと、何より、旦那ですね。
旦那はとても我慢強く、社交的なので嫌なことは嫌と言う性格でもあるけど、優しいので私のことを思い、ずーーーっと我慢してくれてたのです。
そこで私のことを見捨てずに、あの縛られていた空間から私を連れ出してくれた。
私は一生、この人についていこうと決意しました。
その後私たち夫婦は、実家を出て街にアパートを借りて、地元で有名な飲食店でアルバイトをして生活していました。
今日はここまで。
もう少しで自己紹介、終わるよ(笑)